はい。以下の続編です。
というか、僕の話を聞いてください。
うん、まあ、人に伝える形にすることですこしずつ、自分の進むべき方向をかたちにしているというところです。
ご迷惑をおかけしております。
違うな。
お騒がせしております。
さて。
編集をするとか、出版するとか、なんとか言いかけておりました。
それはやはり、転職サイトのシステムの、誤作動というか、ただ自動送信の煽りでしかなくて、求人に応募したところで、速攻落とされるという結末なのでした。
はい。
その、給与とか、残業とか、給与とか、そういうことを考えると、僕ができることはやっぱり、中小企業的なところで国際的な仕事をすることが一番正解なのだろうなと。
そこらへんが僕がある程度志望することで、かつ、世間からも求められているところだろうと。
そういう形が、自分が与えられたモノ、培ってきたモノを発揮できるところだろうと。
まあ、応募するにあたって、
海外勤務になってしまったらどうしようとか、思っていたのだけれど、思いの外、交際相手の認識としては、「え?楽しそうじゃん」みたいなノリだったので、そういうことも選択肢に入れてみることにしました。
僕、個人的には、今回の退職自体も、準寿退社的な要素もありますので、僕のキャリアを主軸にして生きていくのは、ちょっと気が進まないところはありました。
昨今の、ダイバーシティー社会においては、すこし昭和チックな感じは否めないのですから。
とはいえ、そういう社会的な風潮を利用して、己が挑戦することを避けようとしていたところもあるのかもしれません。
それはそれとして、もし、彼女が東京に転勤になった場合には、私がホイホイついていくことも充分あります。そこらへんは、適宜相談しながら、人生の進路を決めていこうという結論でした。
まあ、何も契約じみた、形式的なことは何もしていない、なかなかのリスクテイカーなことをしております。だいたいそんな感じ、勢いみたいなかんじで、事は運ばれているわけです。
もちろんそれなりの報・連・相はしつつですけども。
なかなか、今後を占う時期に私はいるわけでして。
それでは