仕事についてというか、無職になる、なった話ばかりしているような気がします。
少しずつ暖かくなってきて、寒さの中にも春の陽気を感じることができる昨今。
暖かくなったと思えば、また凍えるような寒さがやってきたり。それでも確実に春に近づいているだなという確信が湧いてくる。
そう、季節は春へと向かっているのです。
そんな中、この世にまた新しい無職が誕生しました。
わかってます、自分でも。
「またか、また君は職を手放したんだね」と、みなさんが心の中でつぶやいているのは手にとるようにわかります。
「手にとるように」って一体何をとっているのだろうね。
さて、それはさておき。
特に何も言うことはありません。先ほど、申し伝えた通りです。
もう僕の人生というのはどうしようもないところにまで来てしまったんだな、というどうしようもなさ。
もはや、あきらめと一種の覚悟のようなものがあります。
なんというべきか、僕はもう、僕のやれることをやって、結果を残していくしかないということです。
とりあえず、しばらく続いた失業者になる物語はこれにて終了です。また就業者になる旅がはじまるわけです。
今日はこのへんにしておきます。
今度はほかのネタについて書きますね。
それでは