どうも。
ゆく年来る年。
どうですか、年末?
いえ、あけましておめでとうございます。
僕は、天皇誕生日を過ぎたあたりから、風邪をひいてました。
おそらく、原因はクリスマスの巡礼でした。
私は、三人の清教徒と一緒に、
性教徒が闊歩するクリスマスイブの神戸で、
ひしめくリア充を切り裂きながら、
朝から晩まで、
キリスト教から、イスラム教モスク、果てはインドのマイナー宗教シク教まで、世界中のありとあらゆる宗教の施設回るという、節操のない活動をしておりました。
そのあたりが引き金になっております。雨で濡れましたし。
それから、年をあけて、ようやく、このしょうもない、しがない日記を書けるようにまで回復したのです。
さて、とある外国で、
君は使えない、君はどこにも行っても通用しない、などという、ポンコツ認定されてから、早一年。
私は元気に生きています、
お父さん、お母さん、
このブログを見ていないことを祈っています。
その後ですね、今度は、なんだか中学校の部活のような上下関係がしっかりとした場所で労働をしています。
そういう、自分のあまり得意とは言えない環境がやってきてるんですよね。
なんというか、自分から、そういう苦しみに行っているじゃないかという気さえします。
それでもなんと言いますか、人は成長するもので、こういう「それくらい常識やろ」「そんなこともわからんのか」みたいなコミュニケーションの取り方をする人たちにも、慣れてきました。
たぶん、人にはヒトの乳酸菌があるように、人には、それぞれ個性があるのだなぁ、とこの頃は思うようになりました。
大人になりました。
成長しました。
メンタルが破壊されない程度にお付き合いしながら、右から左に受け流していきたいと思います。
何が言いたいのか、自分でもよくわからないですが、大変だなとか、めんどくさいなとか、思いながらも、
まぁできるだけ一生懸命にやらなきゃな、生きていかねばなぁ、なんて考えながら日々を過ごしております。
風が立ちそうな文章になりました。
風邪は引いてたんですけどね。
うまくないですね。
人間だものって、ところですかね。
そうじせねば。
今年もよろしくお願いします。
それでは