仕事は6割の力でやる

 


こんにちは。
ごぶさたしております。

久しぶりに書くと、ちょっとなにを書いていいか戸惑ってしまいます。

このところは、休日にとてもエネルギーを注いでいて、平日の労働をほどほどにしてしまう傾向があります。
 
 
労働は労働。
いかに楽をして儲けるか。
そういう考え方になりました。

なんだか全体像ははっきりしないのだけれど、自分は人として、もっとこういうことをやるべきだ、というものがみえてきているからという事情があります。


だから、
そうですね、
今の僕状況においては、

いかに少ない労力でルーティンの仕事をこなすか。
比較されている同僚よりも頑張っている風にみせるか。
いかに個人的な活動のために体力を残すか。
 

そういうことを主眼におきながら、生きています。


まあ、その全体像がまだよくわからないから、なんのために生きているのだろうか、と時々考えこんでしまうときもあります。ですけど、確実になにかは見えてきています。

それは歴史とか、時代とか、生活感や人の営みとか、そういうものとつながっていると思います。

あるいは、文章を書いたりだとか、旅行をしたりだとか、コミュニティづくりだとか、そういうものともつながっていると思います。

たぶん。

ビジネス的には何にもならないのですが、自分にとってのなんらかの「仕事」だと感じています。

今日はそんなかんじです。

それでは