続・転職活動はじめました。

はい。以下の続編です。 gucci2017.hatenadiary.jp というか、僕の話を聞いてください。うん、まあ、人に伝える形にすることですこしずつ、自分の進むべき方向をかたちにしているというところです。ご迷惑をおかけしております。違うな。お騒がせしておりま…

英語を生活に取り入れるマン

英語を生活にもう少し取り入れようかなと思っています。英語をもっと上手になりたいという要素もありますよ、そりゃ。それよりも、別の言語を通すことで、視点がずれる感じがけっこう楽しいんです。だから、極端なことをいえば、ロシア語でも、アラビア語で…

転職活動はじめました。

転職活動はじめました。自分がやりたいことはなんだろう?と考えるのはもう何回目なんだろうなと。労働を楽しくしたいのはもちろんのことであるが、自分がやりたいことというのは、こうやって文章を書くことである。そういう観点から、少しでも活字に関わる…

五島列島に行ってきました(総括)

鉄は熱いうちに打て。と人々はいう。たぶん、旅行の感想のブログも早く書いた方がいい。そんなことはわかってるけど、旅から帰ったあとは、疲れてるから寝たい。 寝ても、疲れが残っているから、また明日にしよう。その明日も疲れが残っていて、また次の日に…

ベンチャーかじってます

どうも。最近ですが、ベンチャーしてます。外国人向けのツアーをつくっています。 otomo-travel.com 転職してません。お手伝いしてます。インターンに近いんですかね。最近提案したのは、とあるアニメの聖地巡礼で、うまくいけば採用されることになるでしょ…

コミュ症終息宣言(たぶん)

おはようございます。また、ごぶさたになってしまいました。もっとたくさん、どうでもよいことをつらつらと書いて、みなさんとの交流をはかりたいと思っております。いや、うん、交流というよりは、僕が一方的に語りかけてる。そうだな、たぶん、テレビに近…

シンガポールにきた

どうもです。 シンガポールに来ました。 初めての海外旅行はこの地でした。やはり、なにをするしても初めてというのは、特別でして記憶に残っているわけです。 その時は学校行事としてやってきました。2008年の3月でした。 緑茶に砂糖が入っていることに衝撃…

その男、ヨヶ澤ヨガ男

ヨガなるものをはじめました。フットサルに次いでキラキラOLの代名詞のような余暇の過ごし方であります。 ただ、一つ言えることは、良いものは良い! やっぱりそれなりの人気を得られるものというのは、それだけ理由があるということです。そうなんです。う…

8月はいつも戦争について考えさせられる

8月というと、たのしい夏的なイメージももちろんあるのですが、どうしても戦争についての話題が出てくるので、それについて考えてしまいます。この前、祖父母と晩御飯をたべていました。それでちょうどニュースで特攻隊の特集をしていました。それで祖父が、…

慣れるということ

実家に帰ってから1年半が経ちました。 就職してからというもの、毎年のように住む場所を変えていました。 だいたい一年くらいすると、住んでいる街や生活の流れのようなものに慣れてきます。 言葉にするとたいしたことはないのですが、慣れるということに、…

平成の終わりは昭和の終わり

たまーにしか書かないこのブログをきっちりとよんでくれている人がいると思うと、すごいことだなと。 ありがたい。 このごろよく考えるのは、平成とはなんだっただろうか、という疑問です。 ここ30年はなんだったのか。 正直、自分が生まれ育った環境である…

もう8月ですね。

どうも。うーん、あまり書くことがまとまっていなくてあれなんですけど、とにかく、ここに書かなくては、という気持ちが先走ってます。いつの間にやら、夏も本番、いやむしろもう、あと一ヶ月も切ってしまっています。特に焦る必要もないのですが、なにか物…

これからどうしようか。

人生をかけた勝負、みたいなものをしていました。 これをすべきだったんだという盛り上がりをみせていました。おおげさに言えば、運命的なものも感じていました。何かにむかって一生懸命に努力をしたのとても久しぶりでした。でも、勝負の世界というのは結果…

仕事は6割の力でやる

こんにちは。 ごぶさたしております。久しぶりに書くと、ちょっとなにを書いていいか戸惑ってしまいます。このところは、休日にとてもエネルギーを注いでいて、平日の労働をほどほどにしてしまう傾向があります。 労働は労働。 いかに楽をして儲けるか。 そ…

平成最後の夏

ご無沙汰しております。 はい。 最近ネット上では、よく平成最後の夏という言いまわしをよく目にします。 すでに今年の夏ははじまっていたのですが、梅雨の期間は夏というよりは梅雨で、梅雨の時期そのものが季節のような印象があります。 そして七月に入り…

本番の前日

本番というやつを控えております。その日のために準備をしてきて、今日はその本番の前日というやつです。何の本番を控えているかについては、とても個人的なことでして、皆様方には、どうでもいいような類のことですので、ここでは割愛をさせていただきます…

ハゲが来た

おはようございます。 わたしの頭髪にも、夜明けが来ました。なんとなくおでこの面積が広がったなと思いまして、通っている美容室のお姉さんに相談してみたら、サッと前髪をあげられて、「髪をあげた時にですね、今の髪とおでこの境目がありますよね。 その…

上半期レビュー

アローハー。疲れてます。テンションがやや狂っています。どうもどうも。ご機嫌いかが?さて。もう半年経ちましたね。2018年。 年初めに、こんな抱負を書いてました。 gucci2017.hatenadiary.jp 政治については、とりあえず、いろんな人に報告・連絡・相談な…

東京に行ってきました

東京に行ってきました。 とても印象的なことがありました。 知り合いで、起業をした人と、フリーランスになった人がいました。 とても、今風で、東京的で、別世界に生きていました。田舎の中小企業で働いてる僕と比べて。 なかなか、もやもやとしたものが湧…

春から夏に変わっていくわけですけども

何も物を知らないということを痛感するようになりました。ハイビスカスやらステンカラーコートやらスズキのスイフトやら、そういうもの。名前は聞いたことがあったけど、実際の物は知らなかったりする。 たぶん、それぞれ見たことはあっても、この花、その服…

昨日の自分を超えていけ

強めのタイトル。諸般の事情があって、今年の秋にマラソンに出るのですが、しかもハーフマラソンという比較的、本格的な距離に挑もうとしております。自分から出たいと思ったわけではありません。そんな強靭な精神をわたしは持ち合わせてはいません。そうい…

結婚をしたいと思うようになった

「結婚をしたいと思うようになった」 結婚はしたいと思うようになった結婚はしてもいいと思うようになった結婚をしてもいいと思うようになった と少し変えるだけで、微妙に漂う、意志と積極性が変わってきます。 「結婚は」という所からはじめると、どこか結…

スマホずっと触っていると目が疲れる

当たり前の話を、すごいこと言ったような雰囲気のタイトルです。 はい。 このところ、疲れています。 季節の変わり目的なものもありますし、ついついスマホを触ってしまって気が休まらないのもありますし、労働のストレスもあるのでしょう。 そして、そもそ…

(n-1)回目の夏

特に話すことはありません。私は疲れておりまして何も書きたいことが思いつかないのです。いえ、その、でも、こういう時に書く文章というのは、一体どのようなものが飛び出すのか。それはそらでなかなか楽しみがあるものです。 それではですね、今回のタイト…

これが最後の旅行なのかもしれない

大学のとき、自分の感じたことをできるだけ言語化しない人がいました。自分の身に起きた出来事にたいしてどんな解釈もしない人でした。 僕は自分の感じたことをできるだけ言語化したいタイプなので、彼の言ってることが正直わかりませんでした。感じたことを…

博物館に行ってきました

今日は金曜日の夜。特に何もすることもなくまったりと過ごしております。 今日のこの文章は、音声入力で書いているわけですけどもまぁ、話し方としては、そんなに文体と変わらないわけですね。でもなんというか、音声というのは、ある意味、一発勝負ではあり…

そうじゃない人たちとの戦い

どうも。 話のつながりとしては、以前に書いた話のつづきなのですが、 gucci2017.hatenadiary.jp コミュニケーションの作法が違う人たちと、いかにうまく共存するか、理解し合えるようにするか、 という話です。 そういうことを大事にしていたのですが、どう…

5/7

5/7 手書きの字ってのは、手書にしかない、いやし(漢字が書けない)のようなものがあって、「あって、」じゃなくて、「あるような気がします」ですね。うん。その、なんというか、パソコンで打った字は、パソコンに合わせたペースで事が起こってくるような…

疲れていると生きているのがしんどい

ええ、まぁ、タイトルの通りなのですが、特段述べることもないのですが、聞いてください。 その、遊びつくして疲れたんです。 疲労です。 そうなるともう、何もしたくないんです、わたくし。人と話そうが、テレビをみようが、本を読もうが、スマホでなんj(…

下腹部を襲う、人としての尊厳の危機

大阪の街中を交際相手と歩いておりました。休日のなんともまぁ、至福のひと時であったのですが、人生は諸行無常、塞翁が馬ということで、非常事態が私に訪れました。 本町から中之島を抜けて、南森町にある大阪天満宮のすぐそばの繁昌亭という落語の寄席があ…