特に話すことはありません。私は疲れておりまして何も書きたいことが思いつかないのです。いえ、その、でも、こういう時に書く文章というのは、一体どのようなものが飛び出すのか。それはそらでなかなか楽しみがあるものです。
それではですね、今回のタイトル、「(n-1)回目の夏」についてお話しさせてください。
ついこの間、冬から春になって、暖かくなったなぁと喜んでいたのもつかの間、今度は春から夏になろうとしております。この所、ムダに暑く、長袖のシャツなどを着ているのが苦痛で仕方ありませんでした。
私の属する弊社としましても、個々の社員などは、7月並みの暑さということだから、クールビズを前倒ししてはいかがだろうか、という声が上げるほどの汗ばむ陽気でした。
規則は規則だから、私以外私ではないから、特にそんな例外的なことはありませんでした。スーツにネクタイ、豚に真珠、という状況は続くわけです。(いらないネタを挟んで話がややこしくなってますね)
そうやって、私の(n-1)回目の夏がやってこようとしているわけです。えー、私としましては数値は27が代入されます。1年間海外にいたので差し引いて、26回目の夏。
甲子園の伝統のある強豪校ですね。なんというかもう26回も夏を過ごしているというのは、なかなか不思議な気分になります。ちょうど仙台育英と同じくらいです。
なんの話だって感じですね。
そんなところです。
今日は打って変わって、雪でも降るんじゃないかというくらい寒かったのでした。(実際は最低気温13度)
それでは