2018-01-01から1年間の記事一覧

結婚をしたいと思うようになった

「結婚をしたいと思うようになった」 結婚はしたいと思うようになった結婚はしてもいいと思うようになった結婚をしてもいいと思うようになった と少し変えるだけで、微妙に漂う、意志と積極性が変わってきます。 「結婚は」という所からはじめると、どこか結…

スマホずっと触っていると目が疲れる

当たり前の話を、すごいこと言ったような雰囲気のタイトルです。 はい。 このところ、疲れています。 季節の変わり目的なものもありますし、ついついスマホを触ってしまって気が休まらないのもありますし、労働のストレスもあるのでしょう。 そして、そもそ…

(n-1)回目の夏

特に話すことはありません。私は疲れておりまして何も書きたいことが思いつかないのです。いえ、その、でも、こういう時に書く文章というのは、一体どのようなものが飛び出すのか。それはそらでなかなか楽しみがあるものです。 それではですね、今回のタイト…

これが最後の旅行なのかもしれない

大学のとき、自分の感じたことをできるだけ言語化しない人がいました。自分の身に起きた出来事にたいしてどんな解釈もしない人でした。 僕は自分の感じたことをできるだけ言語化したいタイプなので、彼の言ってることが正直わかりませんでした。感じたことを…

博物館に行ってきました

今日は金曜日の夜。特に何もすることもなくまったりと過ごしております。 今日のこの文章は、音声入力で書いているわけですけどもまぁ、話し方としては、そんなに文体と変わらないわけですね。でもなんというか、音声というのは、ある意味、一発勝負ではあり…

そうじゃない人たちとの戦い

どうも。 話のつながりとしては、以前に書いた話のつづきなのですが、 gucci2017.hatenadiary.jp コミュニケーションの作法が違う人たちと、いかにうまく共存するか、理解し合えるようにするか、 という話です。 そういうことを大事にしていたのですが、どう…

5/7

5/7 手書きの字ってのは、手書にしかない、いやし(漢字が書けない)のようなものがあって、「あって、」じゃなくて、「あるような気がします」ですね。うん。その、なんというか、パソコンで打った字は、パソコンに合わせたペースで事が起こってくるような…

疲れていると生きているのがしんどい

ええ、まぁ、タイトルの通りなのですが、特段述べることもないのですが、聞いてください。 その、遊びつくして疲れたんです。 疲労です。 そうなるともう、何もしたくないんです、わたくし。人と話そうが、テレビをみようが、本を読もうが、スマホでなんj(…

下腹部を襲う、人としての尊厳の危機

大阪の街中を交際相手と歩いておりました。休日のなんともまぁ、至福のひと時であったのですが、人生は諸行無常、塞翁が馬ということで、非常事態が私に訪れました。 本町から中之島を抜けて、南森町にある大阪天満宮のすぐそばの繁昌亭という落語の寄席があ…

本の読み方が変わってきました。

本の読み方が変わってきました。 すこし前までは、ビジネス書とか実用書というか、知識をつけたりですね、要は役に立つかどうかを重視して本を選んでましたね。 なので、小説をまったく読まなくなりました。 小説というのは、仕事に役に立たないし、新しい知…

通勤電車に乗っています

(画像はあくまでイメージです) 高校生の時に通学をしていた電車に乗っているわけなのですが、自分の通っていた高校の生徒が同乗しているわけです。 その高校の生徒は、なにかのテストがあるようで一心不乱になにかを書きとめていたと思えば、英語の単語帳…

またまた文体を見失っている

いつも大変お世話になっております。 先日から書いたブログ記事の件ですが、 何かに対して意見を申し上げようとしますと、どうしても小生の文章というのは、テンポというか勢いというか、いわゆる面白みがなくなるのだなと思った次第でございます。 文章とい…

社会は分断されている

土曜日の朝はあまり好きじゃないです。だいたい前の日の晩にお酒を飲んでいるせいで、頭がぼーっとするからです。 要は、土曜日がわるいわけじゃなくて、酒を飲みすぎてしまう自分がわるいだけなんですが。 なんでもよい前置きでした。 さて。 この頃感じる…

ぼくにとっての3.11

いや、どこかで、何がしかの形で書きたいとは思っていたのですが、いざ書こうとするとテーマがテーマなので、なかなか重たくなるわけです。軽々しく口にすべきではない内容ではあるのですが、 あの出来事と、それに付随して起きた出来事にたいして、個々の人…

ぼくが文章を書く理由

どうも。いいブログ記事をみつけました。 (やたらと長いので、読むという覚悟がないと読みきれません。) 言葉の生成について (内田樹の研究室) 良いと思ったところを抜粋すると、 たいせつなのはどういう「ヴォイス(voice)」を選ぶかということだと思いま…

舞い散りましたなぁ

ブログのタイトルを変えました。 「諸般の事情がありまして」 それだけです。 特に書くことは無くてですね、ダラダラと近況を書かしていただきますね。 桜の季節でございます。交際相手とお花見などをしていました。花見をするなんて実に久しぶりでした。 2…

破壊と再生の時が来た

中二感あふれるタイトルです。どうも、こんにちは。 ご無沙汰しております。 しばらくブログを書いてなかったので、自分のキャラを見失っているような気がしますが、どうぞお付き合い下さいませ。 さて、私事ではございますが、まぁ、ブログに書いていること…

死な時ってこんな感じなんだような、というのも経験しました。

死な時ってこんな感じなんだような、というのも経験しました。 「死ぬ時ってこんな感じなんだな、という経験をしました」が正しいですね。 恐怖と焦りで字が荒れたわけです。 飛行機に乗ってたんですけど、ひたすら高度を下げて、たぶん5分くらい、 エンジ…

戦争との距離感

近ごろなんですが、 満洲と呼ばれた地域に行ったり、 二〇三高地に行ったり、 広島の軍港跡や原爆ドームなど、 戦争に関連した施設を巡る機会が多かったです。 それらを回っていく中で感じたのは、 戦争は、必要悪だったんだな、という印象を受けることが多…

フェイスブックとお別れの時も近い

いや、その、なんというか、去年まではなんとなくフェイスブックに投稿をしていたのですが、 もう何かをあそこに書き留めたものを世間様に投げかけたり、人の投稿したことにコメントをする気力のようなものが、ほとんどなくなってしまいました。 自分の中で…

季節の変わり目は疲れやすい?

どうも。 なんとなく、最近疲れてませんか? わしは、疲れてます。 冬であることから、春であることに確実に、季節が移ろいでおりますね。それが原因かじゃないかなと思っているわけであります。 そんなに寒くないのに、惰性でコートをしっかり纏ってたりす…

なんとなくブログのタイトルを変えてみました。

今日は酒に酔っていて、まともなことは書けないのですが、そこは生温かい目で見守ってくださると幸いです。 しかも僕は昨日まで、風邪で寝込んでいたので、疲労から支離滅裂なことを書くかもしれないですが、そこは慈悲の心で見守ってくださると幸いです。 …

これから大学時代の友人に会いにいくわけでして

新大阪駅から、さくら551号に乗って、(豚まんみたいな列車だなと思いながら) MacBookのキーボードを叩きながら、(僕みたいな庶民が人前でMacBookを使うからブランド価値が下がると思いながら) 広島に向かっています。ぼんやりと車窓をみながらですね、思…

中国の大連に行ってきました

中国に行ってきました。大連と旅順というところに行きました。 そこはロシアだったこともあって、日本だったこともあって、そこらへんの影響が少しずつ感じられる不思議な街でした。 総じていえるのは、中国の人というのも、爆買いしている人たちだけが、中…

生きてるの楽しいな

珍しく?そう思ったので、そう思った時に書いておいた方がいいなと思ったので、書いています。 小学生の作文みたいですね。 読書感想文は苦手でした。 あまり楽天的な性格はしていないので、幾ばくかひねくれた性格をしているので、生きていることに純粋に肯…

感性が老いていく

前日の深夜まで、(正しくは当日の明け方まで)お酒を飲んで、たいした睡眠も取らず、始発電車に乗って、空港に向かっております。 うん、こういうの、大学生の頃にやったな、と。 えー、今から海外旅行にいくわけですが、さっぱりわくわくしてこない。 いえ…

叱ってあげるべきか問題

御社を訪問。 年季の入った社屋。 年季の入った受付。 年季の入った社員の方々。 弊社のような年季の入った会社は、年季の入った会社とお付き合いをするのだろうと思った。 応接間へ。 さて、儀式がはじまる。 先輩が座るのを待ってから、着席。 沈黙。 丸い…

孫としての使命

実家に帰ってからよく思うのは、うちのじい様・ばあ様方がどれくらい生きられるのかなぁということで、 だんだんと会話をするのもなかなか難しくなってきて、これが老いていくということなんだろうなと実感しております。(両親も含めて) そういうことを考…

体を鍛えた方がいいとは思ってるんです

何かあるわけではないんですけど、このところ、自分は何に関心があるのかよくわからなくて、なんとなく日々を過ごしていて、だいたいは、たいていの場合は、労働に疲れてダラダラとしているわけです。 ダラダラしているせいで、そうじとか、旅行の準備とか、…

英語を使って仕事してる人間の悩みのようなもの

英語を使って仕事がしたいだ、なんてECCの広告で使い古されたようなキラキラした夢のようなものだったのですが、運命のイタズラか、なんとなく人より英語に対する執着心があったおかげか、今自分はそれを実現してしまっているわけです。 うん、ただの自慢が…